制作前の基礎知識
フリーランスにホームページ作成の見積もりを依頼する前に準備すべき7つのポイント
公開日:
2024.5.19
"ホームページの作成を依頼したいけど、どこまでの情報が準備できたら適切な見積もりをお願いできるのかわからない..."という方も多いのではないでしょうか。
今回は、そんな個人事業主・中小企業様に向けて、見積もりを依頼するために準備すると良いポイントをご紹介します!
[📄] 目次
《前提》見積もりに影響するポイント
ホームページ制作の依頼先は、フリーランスから大手の制作会社まで規模感は様々ですが、どの依頼先も共通して下記のポイントをふまえて見積もりを算出している場合が多いです!
サイト全体のボリューム(主にページ数)
サイトの機能
[💡] POINT
依頼先の規模が大きくなればなるほど制作に関わる人数と工数が増えるため、その分見積もりが上がる場合があります。
弊社では、初回のお打ち合わせから納品までのフロントを代表の冨樫が一気通貫して対応し、必要最低限の人数で制作をおこなっております!
1. ホームページを作成する目的と役割

依頼にあたって一番大切なのが、Webサイトを作成(あるいはリニューアル)する目的と役割。
これは、見積もり以前に「ホームページを作ろうかな」と考えた際にぜひ明確にしておいていただきたいことでもあります。
現状課題に感じていること(具体的なエピソードがあればなおGOOD!)
改善したいこと
など、ホームページを作成することで「何がどう実現していたら嬉しいか」を具体的に考えてみましょう!
初回のお打ち合わせにて、ヒアリングを通して真の課題を見つけていきます!
まずはご自身で感じていることを洗い出してみてくださいね
2. どんな内容を載せたいか

見積もりに大きく関係してくるのがサイト構成。
ただ、いきなりサイトの構成を考えるのはハードルが高いと思います。
まずは、他社のサイトなどを参考にしながら、どんな内容を載せたいかを洗い出してみましょう!
「サービス内容・料金・これまでのお客様の声・会社概要・プロフィール・SNS・お問い合わせ...」など、サイトに必要な要素を洗い出してみましょう!
載せたい内容と、ホームページを作成する目的・役割をふまえて、最適なページ構成をご提案させていただきますのでご安心ください!
3. 必要な機能
会員サイトの機能がほしい・決済機能がほしい・予約システムをつけたい・多言語機能がほしい...など、Webサイト自体に連携したい機能がある場合は、あらかじめ検討を進めておきましょう。
後から"こんな機能も必要だった!"と思い出したときに、制作が振り出しに戻ってしまう場合があります。
全体の構成や動線設計に大きく関わる部分になりますので、導入の可能性がある場合は見積もりの際に伝えておくことをおすすめします!
弊社では、システムの検討も一緒に行わせていただき、ご希望の場合は導入もサポートさせていただいております。
これまでの例だと、
・オウンドメディアの中にコンテンツ販売の機能をつけたい
⇨決済システムの導入をサポートさせていただきました・予約システムの機能をつけたい
⇨お客様に最適なシステムをご提案し、導入をサポート。また、継続してシステムの更新もサポートさせていただいております。※専門知識が必要な機能の導入は、お受けできない場合がありますのでご了承ください
4. ブログ更新の有無

ホームページには、一度作成したら頻繁には更新の必要ない固定のページと、ブログのように都度最新のものを更新していきたいような動的なページの大きく2種類があります。
例えば、
お知らせ
ブログ
お客様の声
は更新をしていきたいなぁなど、
ホームページを作成する目的や役割にもよりますが、サイトを育てていく上で大切な機能になりますので、基本的はブログ更新の機能をつけることをおすすめしております。
また、ブログを更新することで、サイト上に固定のページ以外のコンテンツが蓄積されていくため、サイトを訪れてもらうための導線が増えるというメリットもあり、SEO対策に効果的です。
反対に、全く更新をしない状態ですと「このサイトはもう古いのかも?お問い合わせをしても返信がないかもしれないな...」と、お客様を不安にさせてしまうため逆効果です。
公開後の更新をふまえたうえで検討しておくようにしましょう!
弊社では、「ブログは更新したい!でも自分で更新できるリソースがない」というクライアント様のために、運用サポートも充実しております!
5. 写真素材とテキストの準備状況・体制

素材の準備状況に応じて、スケジュールやサポート体制が変動していきます。
例えば、既存の写真素材を使用する場合は、写真のトーンに合わせて編集が必要になりますし、サイトのデザインに合わせて新たに撮影をする場合は、撮影に必要なディレクションまでサポートをすることも可能です。
弊社では、スケジュールの延びに応じて追加料金が発生することはありませんが、依頼先によっては、制作期間が見積もりに関係する場合もあります。依頼までに完成させる必要はありませんが、サイトに載せたい写真素材と内容(テキスト)を用意する体制を整えておくとスムーズです!
6. 参考にしたいサイト
言葉よりもイメージのほうが伝えやすい!という方は、参考にしたいサイトをいくつかリストアップしておくと良いでしょう。
また、このときに注意が必要なのは、参考サイトのどこが良いと思ったのかも一緒に伝えることです!
例えば...
デザインが好きなのか(色が好き!フォントが好き!など)
サイト内の動きが好きなのか
ページの作り方が好きなのか(こういうページが作りたい、◯◯ページのこの部分を参考にしたいなど)
参考サイトがあることで、制作側も「なんとなくこんなイメージを想定しているのだな!」とイメージを掴むことができます。
[📎] おすすめのギャラリーサイト3選
デザインのイメージや色、業種で検索をかけられるギャラリーサイトをご紹介します。ぜひピン!とくるサイトを探してみてくださいね。
・muuuu.org
https://muuuuu.org/・WebDesignClip
https://webdesignclip.com/・81-web.com
https://81-web.com/
7. 予算と納期
予算の上限や公開希望の時期を伝えることで、できること/できないことをより詳細にお伝えすることが可能になります。
依頼の際には、おおよその目安を伝えておくようにしましょう!
[💡]One more point!
ご予算は、初期制作費とランニングコスト(約1年間分)を、納期は希望の時期と遅くてもいつまでに公開したいかを考えておくと、よりスムーズです!
まとめ
今回は、見積もりを依頼する前に準備しておくといいポイントをご紹介しました。
これらのポイントをおさえておくことで、制作側との共通認識が持ちやすくなり、"より最適な"見積もりを依頼することができます。
ただし、日々のお仕事の中でここまで考えてまとめるのは大変!という方は、ぜひ一度無料の個別相談にお越しください。
お打ち合わせの中で、これらのポイントをヒアリング
「まずはホームページの目的と役割を明確にするところからはじめたい」「まだホームページを作るか迷っているけど、ひとまず相談してみたい」という方からのご相談も大歓迎です!
お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

